中身がこぼれてしまう器を作る人の話

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20190114 国際多肉協会の新年大会

いつもの五反田TOCです。13階です。ビンゴのメロン目当てに向かいました。
ご自由にお持ちくださいのミカンでなく狙いはメロンです。
メロン目当てなんで10時過ぎに着けばいいのでゆっくりです。

今回は見知ったお店以外の方々も出店されていました。
表示されてないので個人なのか屋号があるのかはわかりません。
(BBと違い新年大会って以前はプロのみ出店だったように思ってましたが)

この季節は冬対策してあるので自宅でも植物が見えないので植欲がありませんでしたが
場内の雰囲気で....買ってしまいますね(置場もないのに)
メロン目当てだったのに....

輸入先の関係か根塊関係の苗が段ボール箱にゴロッと置いてある店が多くて、
あー新年大会ってこんなだったと思いだしましたね。
鉢に植わってないから根っこが無いからといってそれほどお買い得でない様に思いました。
希少性があるため仕入単価が高く仕方が無いのだとも思いますが。

外国からいらっしゃった店(東南アジア的な...タイ?)が良かったです。
日本語はカタコトでしたが店主の笑顔が良く楽しんで商売をしてる雰囲気
ある意味産地直売でしょうから割安でもありました。

サボテンオークションは多少商品が残っていても昼過ぎには荷物をまとめ始めて
テーブル自体もたたんでしまうので午後きたら店自体が無いという事もあり得る感じですね。
そろいのシャツで一体感があり目立ちますね。(吉田園芸部の赤シャツにはかないませんが)

本番のビンゴですが、リーチ3本達成した段階でメロンは品切れになってしまいました。
ビンゴ時にはテーブルの上が寂しい感じになっていまして仕方なく
ダイソー製の園芸用ハサミをいただいてきました。
あの青い箱を持ち帰るシュミレーションを重ねたのに残念です!

遠隔参加されてる方達のためにビンゴ抽選番号の実況中継がされていた。ツイッタラーって優しい。


以下購入品

アデニア・ステイローサ(Adenia stylosa)
夜中早朝と更新を待ちわびたゾチカで個人輸入が出来た頃から欲しかったヤツです。
銅色のキレイな葉と融けたロウソクのような本体のコントラストが良いです。
同じところにエピゲアが売っておりどちらも銅葉でした。
エピゲアの銅葉がステイローサだと思ってたので聞いてみたのですが、
いろいろあるとの答えでした。葉型も葉色も同じ個体でもいろいろ出てくるらしいです。
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フィル三アナ・コロラータ(Firmiana colorata)
東南アジアの熱帯雨林が原産らしい。寒さに弱いが夏の直射日光もダメだけど明るい場所が好き。
現地では盆栽風に作られるらしい。例の笑顔が良い方から購入。
同じくらいの物がゴロッと5~6個あったので根が少し残ってて新鮮そうなのを選びました。
札にbigと書かれてますがこの苗はsmallです。
bigとsmallで大きさは4倍くらい違います(値段も3倍くらい違う)
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セロペギア・ギリ―と札に書いてありますがセロペギア・ギキ―の方が近いようです
(ceropegia gikyi)
本体は金属器に古色付けしたような風合いが良い感じでこのままヌルヌル伸びて成長するようで珍奇
そして咲く花もエグイ色でパラシュートの様な形の上、毛まで生えてるという珍花
産地はマダガスカルらしくやはり暖かく管理が必要。花が楽しみ。
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# by pottary | 2019-01-14 17:42 | 植物

20190112 ジョイフル本田でメセブリ

数日後には国際多肉協会の新年大会に行こうと思っているにもかかわらず
定期巡回的にこちらへ向かってしまうのです。

カクタスニシさんの新春福袋の残りがまわってきてないかなーとか
新春セールとかやってないかなーなどの期待を持って行ってきました。

新春セールは無かったのですが、ガラッと展示がクリスマス的や正月的から
コルク付けや鉢植えの蘭に変わってました。ラン展に向けてでしょうかね。
クリスマスローズの講習会なんかも予定されてて冬でもにぎやかです。

ハオルチアは福袋の中身をUPしていた人達と同じような品物がちらほら並んでました。
いつ入荷したのか分かりませんがたくさん作りすぎちゃったのでしょうね。
(森の妖精やパウダーシュガーや黒騎士や荒波の磯など魔界とスプリングの交配もありました)
たぶん価格的にもかなり安い様に感じました(需要が少なくなってきてるのかな...)
裏般若とかゴーストオブとかあったら購入したのですけど保留。

不意を突いた場所に南アフリカ球根コーナーがありそこに置いてあったので
ビックリついでに買ってしまいました。
出会いがしらと言うやつですね(無理くりの理由です)


ブルビネ・メセンブリアントイデス Bulbine mesembryanthoides
夏は地上部が枯れて根だけになるとよく書かれてますが
自分のところでは葉を出したまま夏を超える事が多いです。
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# by pottary | 2019-01-12 13:54 | 植物

20180811 生産者が集う|Tokyo Botanical Marche SP(オザキフラワーパーク)

オザキフラワーパークに行ってきました。
チランジアからオリーブから蘭から多肉など生産者が直接ブースを出しての販売会でした。
元々植物販売にチカラが入ってるオザキさんですのでどんなかな?とのぞいて見ました。
時節がらかもしれませんが以前うかがった時よりも植物濃度が高く良い意味でゴチャゴチャ。
同じ植物があっちこっちに置かれており頭上から植物や雑貨が垂れ下がっています。
2階にあった喫茶店はオサレになって屋外に引っ越していました。
喫茶店があった場所では昆虫展のような催しをしてました。



今回購入したのはBursera fagaroides(ブルセラ・ ファガロイデス)
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今回は今井カクタスさんのブースで購入。
線香2本分くらいの太さの苗(つまりヒョロい
ブルセラのミクロフィラが欲しかったがなくて残念

ハオルチアも売っていましたがいかんせん札にプミラとミニマとかマキシマかしか書かれておらず…買いにくい。
白点がキレイなものがあったのですが残念でした。

ポタピをもらい損ねたのと又右衛門に会えなかったのが心残り。

# by pottary | 2018-08-11 20:47 | 植物

20180722 多肉植物の世界展@国営昭和記念公園

週末は家に居ても暑い(自室はnoエアコンyes扇風機)ので
冷房の効いてる所に行こうキャンペーンを一人実施中です。

この週末は国際多肉協会が昭和記念公園で展示即売会を行うと告知がありました。
ここでの多肉イベントは初めてじゃないかと思われるので
初めて好きの自分としては避暑もかねて参加です。
立川駅から少しありますがビル影に隠れながら移動できたのでダメージは少なめです。
(最後の公園内移動で直射日光にヤられてしまいましたが)
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会場の花みどり文化センターは無料ゾーンにあり(ここ重要)
屋内通路の左右にスペースがありイベントが出来るような作りでした。
囲いのあるスペースもありましたが全体的にオープンなスペースで
だだっ広すぎて工事中の建物みたいな印象ですね

設計者は国立競技場コンペでも名前のあがった伊東豊雄さんです。
東の方の伊東さんですので注意が必要です。(ここテストに出ますよバンバン)
屋上には起伏があったり立派な樹が植わってたり
いろんな人達が大変だったんだろうなと思いをはせられる作りとなっておりました。
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で、展示会場は一番奥の溜まりにありました。
バランスよくサボテン根塊アガベのデカ物達がずらっと並んでました。
(時節がらハオルチアは少なめの印象かな)
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販売はその手前の溜まりにずらっと石井商店さんやグランカクタスなど
個人の方も含めて6つくらい並んでました。
こちらも時節がら根塊など多めの印象でしたね
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13:30頃から講演会という名の協会説明と多肉植物説明と展示物紹介が始まり終わり
すそ野を広げる活動と上へ引っ張り上げる(沼に落としていく)活動が行われました。

神代植物公園の展示即売よりも展示即売のスペースが広いので多くの展示が出来そうです。
何なら全館借りたらBBだって出来そうです。(TOCよりは駅近です)
全部借りても7万以下と言う出品者にも優しい会場みたいですし....
なにせ自分家から近いので、ははは。

購入品
Pachycormus discolor(象の木)
何度か種を購入し実生を試みました。
発芽率は良いのですがその後カビるわけでもなく枯れてしまい全滅。
今回は小苗を購入しました。
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# by pottary | 2018-07-22 19:00 | 植物

2018.07.08 Tokyo Succulent Fes(東京多肉祭)

「関東カクタス専門家連盟 サボテンと多肉植物の即売会」改め
Tokyo Succulent Fes」が行われました。
今回で3回目となり卸専門の業者や遠方の業者が五反田に集合!という販売会です。
前回までは長ったらしい名前でしたが今回からはTokyo Succulent Fes」となり、
フェス⤴行かない?という今時な感じになりました(もうその言い方が今ではない
個人的には「東京多肉祭」の方がしっくりくる。

自分は2回目から参加していますが、今回は開場前に並んでみました。
1時間前に到着したのですが既に100人以上は並んでそうですね
窓もなく湿度が非常に高い薄暗い非常階段に並ばされましたが
その後開いている部屋を開放してもらい冷房ガンガン寒いくらいに部屋で開場を待ちました。
最初の方の人達はTOCが開く前から並んでて整理券対応になったようです。
意気込みが違い過ぎてびっくりしますね。来年もこうなのでしょうか....。

今回は(今回も)目的はカクタス長田さんです。
いろいろな植物を扱っていて大部分が実生でなおかつ安価。
皆さん同じ目的の様で開場からすでに黒山の人だかり
どけどかないずれろずれないの押し合いへし合い状態なのでずっと黒山。
右から左とかずれ方向だけでも相互理解されるとスッキリするのはないか?
黒山を見て戦意喪失する人や女性にも優しくなるように思いましたよ。
しかし今回も黒山に挑む価値はあるように思いました。
株元が膨らんで細い枝が伸びる系の植物が好きなので個人差がありますが...

個人的にはカクタス長田フェアだったので他のコーナーは詳しく見てません。
流し見をしてたのですがグランカクタスさんの抜き苗段ボールに目が留まりました。

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もう鮮度を確かめる野菜売場的な状態で本体に1とか3とかマジックで書かれているという状態
根まで見ることが出来るから抜き苗は好きなんですよ。
(根付いてると言いながら土に刺してるだけだったりする販売業者が居ますので....)
1とマジック記載のある苗を1つ購入。
Adenia glauca (アデニア グラウカ・幻蝶かずら)



他購入品

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Cyphostemma roseiglandulosum(キフォステンマ・ロゼイグランデュローサム)
マダガスカル産のブドウ科です。ネッシー的に植えられていました。
そのまま育てますがどうなる事か...寒さに弱い。



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Ficus abutilifolia(フィッカス・アブチリフォリア)
アフリカ大陸北部のクワ科です。
自生地は遮蔽物の無い炎天下の乾燥地で逆に寒さにとても弱いとあります。
半年後の自分!気を付けるように....



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Pyrenacantha malvifolia(ピレナカンサマルビフォリア)
アフリカ大陸中東部のクロキタカズラ科です
熱帯性の乾燥した山岳に自生していてこれも寒さに弱い



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Rhynchosia.sp(リンコシア.sp)
ケニアワンガラ産のマメ科
SPなのでよくわかりませんが、
ケニア産なので寒さには弱そうです



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Boswellia neglecta(ボスウェリア・ネグレクタ)
ケニア・ソマリア・エチオピア産のカンラン科
年間気温の高い森林地帯産なので寒さにはとても弱い



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Fouquieria columnaris(観峰玉)
個人的に気難しい植物だが再チャレンジ
冬型根茎の代表格と言われてますがよくわかりません
本当は春秋じゃないのか?夏は断水って言うところもあるけど
葉があるうちはやったほうがいいと思うんだよな~


以上けっこう購入しましたが大部分が寒さに弱いモノばかりなので
冬に-3度以下になる室内で何とか+5度をキープするすべを
この暑い中もうろうとしながら検討しています。





あ、あと。カクタス長田さんで今回は鉢トレーを6個分とか4個分に切断した物を配っていて
それに購入したいものを入れて清算するシステムでした。
通常は1鉢ごとに新聞でくるんでビニール袋にとやるのですが、
長田さんはトレーごとビニール袋に入れる方式で梱包していました。
新聞方式よりも安定度が段違いで電車移動の者としてはこの方式大賛成です。
デメリットは6個分埋めたくなってしまう事と6個以上買いずらい事です。




# by pottary | 2018-07-08 18:00 | 植物