中身がこぼれてしまう器を作る人の話

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陶芸の温度計(保護管)が割れた

陶器を焼くときに必要なモノは、陶土で作った品物と陶芸窯と燃料(電気・ガス・灯油)なんだけど・・・
他にも品物を置く棚とか、棚を支える支柱とか、温度を測る温度計なんかが必要なのです。

炎の色を見て「ふぇっふぇっこれならまだ900度じゃろう」なんて分かる人ならそんなモノ無くても焚けるのですが
半端素人の私には、温度計は無くてはならないとても大事な相棒なのです。

窯焚きが始まると30分置きに顔を見合わせて、ため息をついたり感嘆の声を上げたりする間柄なのです。
そんな大事な相棒が折れてしまいました。(正確に言うと温度計を保護する管を折ってしまいました)
窯の中は1200度以上になるので保護管がないと、たぶん相棒の蒸発事件が発生すると思われます。

窯詰めをして燃料を入れて温度計をぶち込んで、さあスイッチを・・・・という時に判明したので
かなりショックな・・・週末でした。

※納品間違いがあり、もう1週間待ちになってしまいました(TT)

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熱電対は大切に扱おう(焼成後は自室に持ち帰る)
割れてしまったら保護管は購入店で注文する
熱電対の先っちょには白金がついている(高価)
保護管が割れても中の導線は大切に
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by pottary | 2010-06-28 16:10